自らにして消えゆく国の民へ


国会議員の資質と政党の性質(自由民主党)

このページは自由民主党の議員を取り上げます。



自由民主党(自民党)


 「このハゲーー(><)」で

日本全国津々浦々の老若男女に名前を知らしめた豊田真由子

衆議院議員です。

 現在は自民党を離党しました。

 

衆議院議員選挙(平成29年10月22日)の結果、

無所属で出馬、落選しました。

 

よどみなく繰り出される品性の無い言葉と、

3か月の間の行き方知れず。

 

埼玉四区の選挙民の理性の結果でした。

 

 

3か月間の行方知れずの後、

釈明記者会見を平成29年9月18日に

行いましたが、やはり地は隠せません。

 

人をののしったり、罵倒したりする言葉が

よどみなく出てくるのは、日ごろから使い慣れた

生活を送っている証です。

 

この方も東京大学法学部の卒業ですが、

偏差値と学歴と人格は反比例しています。

 

大学へ進学ともなれば人格の向上形成を

強く意識したのですが、その名残も偏差値

重視の受験戦争の中で雲散霧消してしまったのを

与野党議員共に共通に見受けられます。

 

選挙で落選してしまえばどうなるので

しようか。この方は。

 

再起を期すにしても、立候補する選挙民の

民度が問われる結果となります。

 

まぁ、主婦に戻られるのが賢明かと。

 

不倫とも縁が無いようですし。

 

ん、、蓼(タデ)喰う虫も好き好き・・・

 

山尾志桜里議員と同じ女ざかりか。


宮崎謙介氏と金子恵美衆議院議員のお二人です。

 

国会で出会い結婚した

二人ですが、

妻の金子議員が出産入院中の浮気により

宮崎氏は議員を辞職しました。

 

ここでは金子恵美議員の姿勢について述べます。

 

金子氏についての批判は見受けられませんが、

妊娠出産子育てをしていては国の安全に係る

緊急事態が発生したときに

国会議員としての職務は果たせません。

 

二人の行動は地方公務員であれば

許されますが、日本国民の安全を負託

されている国会議員としては失格です。

 

少子化の中の育児ということで

批判の対象にはなりにくいのかも

知れませが、子育て中は議員辞職を
するべきだと思います。

 

 

衆議院議員選挙(平成29年10月22日)の結果、

自民党公認で落選しました。

 

離婚した夫の宮崎氏も裏方に回っての

選挙戦でしたが、落選しました。

それでも8万7千票を獲得していました。

 



自由民主党(自民党)


野田聖子衆議院議員です。

 

 現在は障害児を持つ母親としての顔が報道関係の気をひいていますが、体外受精を目的に国会開会中にもかかわらず、米国に出かけて行っています。

 

 子供が欲しいと思う女性としての気持ちは理解できますが、自然の摂理を無視しての高齢出産で、自分の強い思いで行動をした結果の障害児です。

 

生まれた子供があまりにもかわいそうです。

 

政治家としての強い意志は大切ですが、

節理や状況を無視した言動は国民の

安全を脅かす結果を招きます。

 

野田議員は過去に

「尖閣など中国にやってしまえ」

経済交流が大事だとの発言があり、

自民党内でも問題視されています。

 

議員経験は長いようですが、日本国の

安全についての

勉強は全くされていないようです。

 

China(シナ)が日本へ向けて盛んに

経済交流を訴えるのは世界征服の

為に必要だからです。

 

野田聖子議員は自民党では平議員の

ままの方が日本の為になります。

※    ※    ※

 


 小泉進次郎代議士を自民党の

最後に挙げます。

 

 小泉氏は4代目の継承代議士になります。

 

 進次郎氏の父は皆さんもよくご存知の

小泉純一郎元首相。

 

その純一郎氏の父親が小泉純也氏で、

進次郎氏からすれば祖父に当たります。

 

進次郎氏についての彼の系譜を

ながめますと、

どのような政治をするのかが

うかがえるのではないかとみます。

 

祖父の故小泉純也氏から話をします。

 

小泉純也氏は自民党政権において

防衛庁長官を務め、この時に

他の議員と図って米国の軍人へ

日本の勲一等旭日大綬章を

送るべく動いています。

 

その米国軍人とはカーチス・ルメイ。

 

以降、国会議員の資質と政党の性質(自民党の2)に続きます