ここではChina(ｼﾅ)の野望が実現すればどのようなことが惹(ﾋ)き起こされるのかを述べています。
惨劇とはどのようなものでしょうか。
それはChina(ｼﾅ)の周辺国で武力で組み入れられた
各民族の自治区で繰り広げられている殺戮です。
新聞やテレビなどの報道機関は一切を記事に
しませんが、インターネットの普及により、今まで
一部の人々が言っていた事柄が、過去にもそして
現在にも行われていることが人々に知られるようになってきました。
チベット、ウイグル(東トルキスタン)そして
内モンゴルのChina(ｼﾅ)自治区で今も行われている
漢民族による凄惨(ｾｲｻﾝ)な殺戮(ｻﾂﾘｸ)は、実は
90年も前の私たち日本人の方々が受けていたのと
同じでした。
当時の満州やChina(ｼﾅ)大陸に進出した
日本人はかの地に街を造り、産業を起こして
賑わっていましたが、その各地で凄惨な殺戮の
悲惨さを味わっています。
それら漢人たちによって引き起こされた事件は
無数にあり、それらの中でも第一番に挙げられるのが通州(ﾂｳｼｭｳ)事件です。
通州事件については体験者の話が残されたブログが
ありますので、外部リンクしておきます。
またウイグルでの漢人たちの行動を撮ったYouTubeが
載せられたブログも外部リンクしておきます。
現在の日本で漢民族〔China(ｼﾅ)人〕たちが
ひきおこす行動について過去の事例を観て考えて
いきたと思います。
彼らは、強い者にはおとなしく、
弱い者には強く、相手が弱ければ弱いほど
残虐性が増してくる性質を保有しています。
そして集団になるとその残虐性が何倍にも
膨れ上がってきます。先に紹介した通州事件も
その性質を現しています。
最近の例では、平成20年の北京オリンピック
聖火リレーが長野を通過するときの集団化した
China(ｼﾅ)人による日本人や日本在住チベット人
たちへの暴行事件。
警察は警備をしていましたが、この暴行を止める事ができませんでした。
また個人や複数での殺戮犯罪も起こしています。
福岡一家4人殺害事件。
平成15年(2003)の事で､China(ｼﾅ)からの
留学生による犯行で、8歳の少女と11歳の長男、
そしてご両親の4人家族全員の殺人事件です。
これはもう猟奇の世界ですが、彼等には日常です。
外部リンクしておきます。
九州では別の留学生がお世話になった
日本人老夫婦を金銭目的で殺害しています。
彼等には自分たちの目的が最優先で、恩も何もありません。
これはChina政府の言動にも共通しています。
キレイ言葉は口先だけの方便です。
滋賀県長浜市での幼稚園児殺害事件。
平成18年(2006)の事で、日本男性に
嫁いだChina人の女性が、日本人の幼稚園児
二人を刃物でメッタ刺しにした事件です。
精神疾患との事ですが幼い子供相手の犯行とは
思われぬほどの残忍さです。
★ ★ ★
彼等には何かの機会、きっかけが欲しいのです。
何でもいいのです。
例えば、留学生や働きに来ているChina(ｼﾅ)人が
待遇改善などを求めるデモや
尖閣諸島はChina領土と主張するデモを
日本国内の各地で起こすことにより騒動を引き
起こし、警察では対処できない規模のデモで、
自衛隊の出動要請を発せられた時にChina政府が
内政干渉を行うということも考えられます。
このような事態がさらに高まってくると、
China政府は日本国内の自国民保護を目的に次の
手段を打ってくる可能性が高まってきます。
他国に居留する漢人は同じ民族としての
つながりが強く、殺人者でも匿(ｶｸﾏ)い、決して
自首を促すようなことしません。
あらゆる機会を得て、China政府が日本本土を
占領した場合に起こされる事態を推し量ります。
このような事態に至れば在日米軍は米国へ撤退していると観ます。
日本蔑視の思想を持ち、排日運動を繰り広げて
来た彼らの思念に、捏造(ﾈﾂｿﾞｳ)の南京大虐殺を
刷り込まれ、民族性として保有する残虐性を沸騰点以上に高めた彼らが日本人に対して執る行動は次のようなものだと推し量ります。
日本女性は必ず凌辱(ﾘﾖｳｼﾞｮｸ)し、
楽しみながら殺害をしていきます。
高齢婦人だからと言って安心はできません。
Chinaの地では80歳ぐらいと思われる女性も性被害に遭っています。
妊婦がおれば腹を裂き、
赤子を体内からとりだそうとします。
その赤子は地面や硬いものに叩きつけての
殺害を楽しみます。
男性も殺害されます。
簡単な殺害方法ではありません。
様々に痛めつけながらゆっくりと、また苦しみを
与えながら殺害する方法を執ります。
内部の臓器を摘出して生体移植用として
海外へ販売し、臓器を取り去った人体は
食肉用として販売するでしょう。
男女を問わず、子供たちも
この対象となるでしょう。
先に記載しました日本国内で引き起こされる
惨劇は、過去から現在に至るまでの漢人が
起こした国内外での事例を知れば
何をするかがわかります。
決して創作上の事と片付けられません。
これからの日本人は自分達の身を家族を
そして国を守る意思を一人一人が意識する時期に
きています。
漢文で学ぶ日本人の感覚に合った事柄だけで
China人を理解しようとしては大変な禍根を
残すことになります。
外部リンクは右隣の「地球規模で」の文章の巻末欄外に記載しています。
Chinaの野望によって起こされる惨劇の内容は
ホームページ作成者の推理小説的展開表現です。
AIIBによる他国への侵略を考えてみます。
アジアインフラ投資銀行が小国の港湾や鉄道など
の開発を行った場合、資材や作業員はChinaから
供給され、現地でのChina作業員が使用する日常
生活雑貨や食料品もChinaから持ち込み、それらを
販売流通する人々もChina人で構成されます。
すなわち、現地での金の循環を全く発生させない、
現地の人々のいささかの生活の向上にもつながらない開発になるのです。
日本が行うODA(政府開発援助)やアジア開発銀行でのやり方と違います。
開発された国に残るのは借金の返済だけです。
返済ができなければその施設はChinaが使用する
のを許すだけになります。
開発の契約を結ぶ条件に完成後の一部施設の使用も入っている事でしょう。
当然施設の維持管理そして運営もChina側が行う
ので、完成後もChina人が現地に住まうことに
なり、借金の返済ができない小国では施設の全面
使用でさらに多くのChina人達が住みだすことに
なります。
このようにして自らの陣地を広げてゆくようにAIIBでの
開発を進めていくと私は観ています。
やがて世界の各地で日常の生活を開始し始めた
彼らは、生産活動の活発化や、China政府の政策に
より、漢人の移住が勧められていきます。
チベットやウイグルのように。
このようにしてその国の人々が追いやられ、
迫害を受ける姿が形成されていくでしょう。
経済の発展で生活の向上を果たし、世界中に
拡散した漢人たちは目先の贅沢の為に陸地や海の
資源を獲りつくすことになり、地球の持つ自然循環の機能を壊し、地球破壊の結果を招くことになる
のではと危惧しています。
寿司や秋刀魚の味を覚えたChina人が海の資源を根こそぎ獲り
まくって急激な枯渇を招いているように。
また201６年の小笠原のサンゴ乱獲もそうでした。
南シナ海での領有権問題でいざこざを起こしている
サンゴ礁の開発も、魚群の住処を無くすこととなり、
魚類の減少と消滅を進める行為です。
資源を獲りつくし、大きな自然循環の機能を
失わせた彼らは次はどのようにするのでしょうか。
中華料理はすべてが食材になります。
そう、人肉を日常に食べることになります。
事実、201６年のインターネットでは、
Chinaの街角で売られていた肉の遺伝子(DNA)の
検査をしたところ、人の肉であったとのニュースが
掲載されていました。
羊頭狗肉ならぬ羊頭人肉です。
羊頭狗肉は朝鮮人には御馳走ですが。
Chinaで臓器移植を頼むと短期間での入手が
可能と聞いたことがあり、それらは死刑囚の臓器で
あるらしいとの事ですが、提供された臓器の
遺伝子を調べればどこの民族であるかも判明でき
るでしょう。
China自治区と称する地区から多くの若い人々が
連れ去られ、帰ってこないと聞き及んでいます。
どのような理由で何の目的でしょうか。
外部リンク案内
・ 通州事件 ：事件を目撃した日本女性の手記を掲載しています。
・ ウイグルの悲劇-1：8歳程度の男の子を漢人の大の大人が取り
囲み蹴ったり殴ったりしている画像です。女性もいますが誰もが
楽しんでいるように見えます。少年の引き裂くような悲鳴が・・・
・ ウイグルの悲劇-2：漢人によるウイグル人虐殺の映像です。
・ 福岡一家4人殺人事件：新聞やニュースでは報道されない凄惨 で残忍な犯行の様子を描いています。
どれも氣をしっかりとして臨まなければ耐えられないほどの内容です。
玄奘三蔵法師は命を懸けて天竺(インド)に仏教の教えを
授かりに行きました。
三蔵法師の行為は朝鮮半島を経てひのもとの国に伝えれました。
現在、仏教の姿、形そして精神そのものは日本にしか残っていません。
Chinaと朝鮮半島には姿らしきものはあれど味わうものなしです。
China政府は宗教を禁止しており、南朝鮮では対馬での仏像窃盗
事件後に対馬を訪れた朝鮮の寺院僧の言動にあきれ返ったものでした。
釈尊の教えと全く正反対の言動をとっています。
宗教語り、人をあざ笑ったり、罪もない人に罪を着せるのは
大罪です。特に宗教で人を教え導く者は底なしの地獄行きです。
釈尊の教えには輪廻転生が説かれています。
日本神道も生まれ変わりを説いています。
そして基督(ｷﾘｽﾄ)教も輪廻転生を説いていましたが、
ローマ皇帝第12代のコンスタンチ大帝が国教とするときに
輪廻転生の箇所を削除しています。西暦325年でした。
それから200年の553年に第二回宗教会議の場で輪廻転生の
削除を教会として認めています。
基督教会の立場と権力そして伸長してゆく教会の力を守る
為に為政者に服従したのでした。
このような聖書ですが、ヨハネの福音書の中で
「イエス、ラザロを生き返らせる」の箇所で死者の復活が記載
されています。
★ ★ ★
輪廻転生の目的は自身の魂の向上を図る為と言われています。
地球上の民族は多くありますが、日本人が尊ぶ「和の精神」の
調和の心が大切です。
人との調和、自然との調和、動植物との調和などなど。
それでも地球は3次元、まだまだ無限に上昇空間は広がっているのです。
魂の目的からするとChina人や朝鮮人は、罪もない人々に罪を
擦り付け、脅し、迫害し、精神的苦痛と殺害までも平然と行います。
これでは彼らは現生に生まれてきた甲斐もなく、更なる地獄へと
自分を貶めている事になります。
彼らが有する弱い者、反抗をしないものに対する命令的で
横柄な態度は、自分で感じ取り修正を加えていかなければならない
彼らの人生に与えられた課題なのです。
日本国内でChina人が騒乱を起こした場合に
加勢をしてくる者たちがいます。
それは在日朝鮮人達で約80万人いますが、
その中でも反日活動や人権とか平等とかを声高に
叫んでいる者たちほど危険です。
大東亜戦争敗戦時に日本国内に住んでいた
朝鮮半島出身者(当時は日本人)は筵(ﾑｼﾛ)の幟を
立てて数十名の集団で「勝った、勝った」と
叫んで廻り、兵士に取られ男手のいない女性を
強姦し、住まいや土地を奪い取っています。
そのような行為を行った者たちがのうのうと
日本社会の中で暮らし続けているのです。
彼らの祖父や曽祖父が行った行為は彼らの中に
眠っていて、次の機会を窺(ｳｶｶﾞ)っているかも
しれません。
現在の今を生きる日本人は過去の真実を
しっかりと知り、彼らがどのような性質を有して
どのような行動をとるのかをしっかりと認識して
おく必要があります。
それでないと、これから先の自分たちの子や
孫の成長を安心して見守れないほどの変化が
現れてきているのではないでしょうか。
平成29年(2017)10月02日