自らにして消えてゆく国の民へ


はじめに

 

 こわい話をいたします。

このホームページを訪れて頂きました皆様は、

将来の日本がどのような姿になっているかを

想像できるでしょうか。 私には

50年後、早ければ20年後には現在のような

日本の国の姿は無いのでは、と強く思っています。

 

今の小学生が成長した後の世代の

日本人には、我々が受けてきた平和な日本を伝えられない

環境になっている可能性を強く感じています。

 

第二次世界大戦後の東西冷戦での核戦争の危機など

のさまざまな地球上の紛争の中を平和に過ごしてきた

日本国ですが、米国の市場主義の中で力を蓄え、日本のODA

(政府開発援助)の資金提供を受けて自国の社会資本の充実と

人民解放軍の質と量共の拡充を図ってきた中華人民共和国

(China)政府は、臥薪嘗胆(ガシンショウタン)後の野望を実現すべく

軍事と経済の両方の戦略で世界征服に乗り出してきています。

 

彼ら(China)の野望実現のためには太平洋に人民解放軍の

戦闘艦艇を展開させて、米国の行動を制御することが絶対に

必要な条件となります。

 

そのためには沖縄に自国の基地を設けて自由自在に

太平洋へ艦船が出入りできることが必須です。

 

China(シナ)国内では、南京大虐殺などの嘘を人民の

教育に取り入れ、沸騰点を越した反日教育を行っています。

 

彼らが天性として持つ残虐性に、反日教育により加味された

彼らの行動は、小さな何らかの起爆行為が発生すれば、日本国内に

於ける惨状はチベットや新疆自治区で起こされている悲劇より

さらに更に凄惨な阿鼻叫喚の世界が展開されていきます。

 

日本国内には数多くのChina(シナ)人たちが生活をしており、

その数は100万人にいたるそうです※2016年時※

 

確かに、平日の昼の昼間に街をぶらついている若いカップルや、

町の中で中年以上の女性たちが立ち話をしている姿を目撃すると、

China(シナ)の町のような感覚を覚えます。

 

大東亜戦争の敗戦後、長く続いた自由民主党の指導する

政治の中に傲慢さや驕りを感じた国民は、時に厳しい審判を

下してきました。

 

阪神大震災時の社会党政権、民進党(旧民主党)政権など

の経緯はありましたが、日本の国の姿はこの時々に酷くなって

きていました。

 

自民党政権で日本の国が崩れていくのを感じ取った人々は

選挙にて国を守る意思を示しましたが、残念ながらさらに酷(ヒド)い

結果を、日本の国が音を崩れるように崩壊をしていくのを

目の当たりにしてしまいました。

 

民主党(現民進党)政権時代のChina(シナ)に阿(オモネ)る政策が

沖縄経由での日本国内へのChina(シナ)の流入を招き、現在の自民党

安倍政権でも国内の労働力不足を理由にChina(シナ)を受け入れており、

先の100万人の数に至り、うち一万人の行方不明者が日本国内で

何らかの活動をしています。

 

明治維新で英国の議会制度運営をまねた日本の政治機構は

官僚制度と共に疲労困憊してきているように見えます。

 

 代議士を先生と、国と地方官僚をお上と称して全部を

預けていた時代から、日本人自身が自らの将来を考える必要の

ある時代へと移り変わってきています。

 

日常生活の中で私たちが車の流れや信号にそして人との

流れに気を付けながら身の安全を保っているのと同じように、

少しの意識を政治にも向けることにより将来の安全と繁栄を

より確かなものにできるのでないでしょうか。

 

このような思いでこのホームページを作成しています。

 

ホームページは

China(シナ)によってもたらされる日本への災いを述べ、

これらの環境を自ら招くことになった大東亜戦争敗戦時後の

米国占領軍の政策を簡単に述べ、三流と世界から揶揄される

日本の代議士たちの特徴を記しています。

 

これにより皆様のご家族の将来の安全と幸せに

少しでも感心を寄せて頂くことができれば幸いです。

 

=やがては死去する者より将来を担う人々へ=

平成29年(2017)9月28日


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インターネット上での無料写真を使用しています。